Toyota ついに宇宙へ・Toyota’s moon rover “Lunar RV”




「世界のトヨタ」から、”宇宙”のトヨタへ?

カーメーカーのトヨタは、JAXA( Japan Aerospace Exploration Agency )と共同で開発する、未来の月面調査の為の新しいビークル「Lunar RV」を発表しました。

2029年を目処に開発されるこのローバーは、全長約6メートル、幅約5M、燃料電池で走行し、定員は2名(緊急時にはプラス2名)。6輪のタイヤで力強く月面を走行します。

過去、1970年代に使用された月面探査用ローバーは電動式で、乗員がむき出しのまま走行しなければならず、非常に短い距離しか走行する事が出来ませんでした。

今回、トヨタが開発するRVの走行距離は、6200マイル以上(およそ10000キロ)と大幅にアップ。

車内は密閉された状態を保つ事が出来、空気を吸うことや、中で食事を取ったり、睡眠を取ったりしながら長距離を走行できる為、これまでにない範囲の調査が可能です。

すでにこのローバーは、2009年には「デザート・RATS」と呼ばれるNASAの実証実験でプロトタイプが導入されており、同時にいくつかのロボットの評価試験なども行われているという事です。意外にもっと早く開発されるかもしれません。

 
 

ここ数年、各社がこぞって宇宙開発を競っており、競争が激しくなっていますが、日本の宇宙開発も徐々に進んで、月面へ到達する時はすぐそこまで来ています。つい先日も、イーロン・マスク氏の率いるSpaceXのテストロケットが国際宇宙ステーションとドッキングし、地球へ無事に戻る事に成功しました。

2029年といえば、今からちょうど10年後。

これをお読みの皆さんも生きているでしょうから楽しみですね。(笑)

 

If you like my work, please hit the good button and don’t forget to subscribe!
You can also send me a donation to encourage me to do more.
(The Button is at the lower right on the side bar)
Thanks!



Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。