お値段なんと21億円!ブガッティ・La Voiture Noire /$19 million Super Car ・Bugatti La Voiture Noire




スーパーカーと言えば、とても高価な車ですが、今年のジュネーブショーで発表されたブガッティのLa Voiture Noire(”黒い車”)は、これまでにない価格が設定されました。

 

そのお値段はなんと1900万ドル!(およそ21億円)。目が飛び出るほど高価です。

世界にたった1台だけ生産されるこのスーパーカーの購入者はもうすでに決まっているそうですが、誰が購入したのかは明らかにされていません。(一部にはアラブの富豪ではないかという説もありますが、とにかく大金持ちである事には違いありません。)

La Voiture Noireは1930年代に製造されたのブガッティType 57 SC Atlanticを彷彿とさせるデザインとなっていますが、Atlanticは世界で4台しか製造されず、今日、世界で一番高価で価値のある車となっているそのお値段は、なんと5000万ドル(約56億円)。

(高価すぎてどれくらい価値があるのかもよく分からなくなってきました(笑))

世界に4台だけ生産されたAtlanticも、現在では3台しか確認されておらず、1台は第2次世界大戦中のフランスによるドイツ侵攻直前に所在が分からなくなったままになっています。

残った3台の中の1台が、”黒い車”を意味する La Voiture Noire と呼ばれるようになり、今回発表された名前の由来となりました。

シャシーは同社の「Chiron」となっており、16気筒エンジンの1500馬力。

ブガッティの110周年記念モデルとなっています。

Type 57 SC Atlanticは、ブガッティの創設者であるEttore Bugattiの息子、Jean Bugatti氏によって設計され、同氏はこの他にもブガッティの中で最も美しいとされるいくつかの車を設計しているという事です。

  

日本のサラリーマンの生涯賃金が平均2.7億円だそうなので、 La Voiture Noire の価格はその8倍の値段という事になります。

誰しもいつかは乗りたい憧れのスーパーカーですが、ここまで来ると最早、車としての価値というよりは希少性の問題で、一体どんな人が乗っているのか気になる所ではありますが、乗れる、乗れないの域を超えてしまっていますね。

あなたがもし大富豪で、スーパーカーをオーダーできる程の財産がお有りなら、自分だけのオリジナル・スーパーカーを注文してみるのも良いかも知れません。(笑)

 



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