「T8」 動きまで本物そっくりな、3Dプリンターで作られたクモのロボット/T8 the Bio Inspired 3D Printed Spider Octopod Robot




これはすごい! 3Dプリンターを使って作られたクモのロボットが本物過ぎると話題です。

T8 は、香港に拠点を置くアメーバロボティクス( Amoeba Robotics Ltd.)という企業が開発したもので、それぞれの足に3つ、腹部に2つのモーターの計26個ものモーターが搭載された8本足の多足ロボット。

T8 本物そっくりのクモロボット

 

T8の動作は「Bigfoot™ Inverse Kinematics Engine」(ビッグフット™インバースキネマティクスエンジン)という独自のシステムによって制御され、ユーザーの意図した動きを複雑なテクニックなしにロボットに行わせる事が出来るようになっています。

高解像度3Dプリンターを使って作られたパーツの精巧さと相まって、その動きはまるで本物のクモそのもの。

気味の悪い動き方までそっくり!

 

更に驚きなのは、この精巧なクモのロボットがコントローラーとセットで購入できてしまう所でしょうか。現在、コントローラーが35ドル(約3500円)、T8本体が1350ドル(約13万6000円)で予約オーダー受付中です。コントローラーはプラス50ドルでワイヤレスモジュールを付ける事も出来ます。

少々値は張りますが、ギークな人には堪らない感じなんじゃないでしょうか。そうでない人でも、ここまで精巧にできた気味の悪さまでそっくりなクモのロボットなら、ちょっとした自慢にできる事は間違いなさそうです。

Robugtix.com

T8 コントローラー

 

T8の他に「iitsii」という6本足タイプのロボットもあります。こちらはお値段250ドル。

値段が手頃なので入手しやすさはこちらの方が上ですが、やはり見た目は断然T8の方がすごいです。

制御システムを応用すれば、人間が乗ることの出来るクモ型ロボットを作るのも夢ではないかもしれません。


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