Bears addicted to aviation fuel in Russia./航空燃料を吸ってハイになるクマ in ロシア




 

ロシアの自然保護区で、燃料タンクに残った燃料を嗅ぐのがクセになってしまったクマが発見され、話題になっています。

 

雪景色の中で、燃料タンクの傍ら気分よく空を見上げているのは、なんとあのヒグマ。

こうしてやってきては、燃料の臭いを嗅いでハイになっているそうで、タンクから蒸発する燃料を大きく吸い込んでは、事前に作っておいた窪みに体を横たえ、心ゆくまで涅槃気分を味わっているんだとか。

 

ロシア 熊 1

 

ロシア 熊 2

 

ロシア 熊 3

 

クマたちが嗅いでいるのは、発電やヘリコプターに使われた、燃料タンクの中に残っている灯油やガソリンなどの燃料。

そもそも、自然を保護しなければならない地域の「自然保護区」に、なぜ燃料タンクが放置されたままになっているのか、そこら辺がやや理解に苦しみますが、それをまた野生のクマが嗅いで楽しんでいるというあたりは、さすがロシアと言うべきでしょうか。

約7ヶ月間に渡ってヒグマのコミュニティを観察している写真家のIgor Shpilenokさん(52)によると、特にハマっているのはSuzemkaという名前のメスのヒグマで、中には、この場を訪れるヘリコプターが離陸する際に、燃料を溢していかないかと覗きに来るクマもいるそうです。というか、それって、もう完全に中毒じゃん・・・。

この辺りの南カムチャッカ・クロノツキ自然保護区は、およそ225000ヘクタールの広さがあり、ユネスコの世界遺産にも登録されている地域で、700頭を超えるヒグマが生息しているそうです。

 

 

ロシア 熊 4

 

ロシア 熊 5

 

ロシア 熊 6

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