Hyndaiの歩くコンセプトカー「Elevate」/Hyundai’s walking concept car ”Elevate”.




ラスベガスで開かれた今年度のCES( Consumer Electronics Show)で、韓国のカーメーカー、ヒュンダイが、新たな「歩く」コンセプトカー「Elevate」を発表しました。

このコンセプトカーは、主に自然災害などで活躍する救急隊員などの為にデザインされており、災害時、命を救うために最も重要と言われる72時間という時間の中で、遭難者などを救うには過酷な環境に耐えうる走破性が求められると開発者は述べています。

ヒュンダイは、この問題を解決するために、これまでのオフロードカーよりも、より柔軟で、効率的に走る事の出来る車を開発しました。

車体から伸びる4本のロボットアームは、それぞれの脚の先端に備えられたねじれ制御によって、さまざまな環境に合わせ、任意の方向に運転、歩行、また段差などを登る事が出来ます。

「ロボットの力を現代の最新技術と組み合わせることによって、Elevateは、これまでの車が走ることの出来なかった場所へ行く事で、私たちの車に対する認識を再定義する可能性を秘めている」と、デザインマネージャーのDavid Byronは言います。

「高速道路から10フィート(約3メートル)の雪に覆われた車両を、危険な地形の上を歩いたり登ったりすることができる車で救う事を想像してみください。それによって負傷した人たちを救う事が出来るのです。これは自動車のモビリティの未来です」 と、同マネージャーは述べています。



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