突然、血の涙を流し始めたチリの女性/Chilean Woman Cries Tears of Blood




チリのプランクエに住む20歳の女性が、突然血の涙を流すという奇怪な症状に悩まされています。

Yaritza Oliva(ヤリッツァ・オリバ)さん(20)は、今月になってから血の涙を流すようになりましたが、病院へ行ったもののこれと言った感染症なども見られず、点眼薬を渡されただけで帰されました。痛みについては何とも言えない感じらしいです。

オリバさんの両親は、きちんとした病院で診てもらう程の経済的な余裕が無いため、知人や友人、また地元のニュース番組などに出演し、助けを求めているという事です。

 

専門家の間では、オリバさんの症状は Haemolacria ではないかと見られています。

Haemolacriaとは、Wikiによると血液の混じった涙を流す身体的な症状の事で、涙の色は赤みを帯びたくらいのものから、血のように真っ赤なものまで様々。

環境的な問題や怪我が原因で起きた細菌性結膜炎などによって涙器に腫瘍が引き起こされたりした場合、まれにこうした症状が見られる事があるそうです。他にも肥満や子宮内膜症などによってホルモンバランスを崩した女性などに、急性の症状が現れる事もあるようですね。

2009年には、テネシーに住む15才の少年Calvino Inman(カルヴィノ・インマン)君がやはり同じ症状を診断され、テレビなどに出演して情報を求めましたが、結局正しい治療法は見つかっていません。

Calvino Inman(カルヴィノ・インマン)君の話によると、血の涙はなんの前触れもなく出始め、全然痛くない時もあれば、灼熱感を感じる事もあるそうです。

血の涙そのものよりも、原因の方が気になりますね。

MailOnline





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