異常気象もなんのその!不意の洪水でもこれなら安心!水陸両用ジープ「Panther」/ Water way to drive ! – World’s Fastest Amphibious Vehicle ‘Panther’




地球温暖化、異常気象、天変地異・・・これからの時代は何が起こるか分かりません。

しかし、たとえ不意の洪水で道が塞がれてしまっても、この「Panther」なら大丈夫。

カリフォルニアのニューポートに拠点を置くWater Car(ウォーター・カー)が開発した水陸両用ビークル「Panther」(パンサー)は、Jeep CJ8 をベースにFred Shelby さん率いるチームが11年の月日をかけてデザイン、考案しました。

水陸両用 パンサー

 

開発にあたっては、水に浮かせるにはジープのシャシーは重すぎるため、自転車などに使われるクロモリ剛を採用。グラスファイバーの船体部分には、浮力を強化するために密閉型の発泡スチロールを内蔵し、全長15フィート(約4.6メートル)ほどの車体からは想像できないほど水上で安定した姿勢を保つ事に成功したそうです。

外観だけではありません、Pantherの動力にはアキュラ(ホンダ)のV-TEC 3.7リッター V6エンジンを採用。

最高出力305馬力のエンジンにより、路上でのトップスピードは80mph(約130km/h)、水上でもなんと45mph(約72km/h)と、モーターボート並のスピードでPantherを滑走させる事が可能です。

水陸両用 パンサー 2

 

水陸両用 パンサー 3

 

水上を運転する時は、ドライバーは陸上走行用の4速ギアをニュートラルに入れ、ノブを引いてトランスファーボックスを「ジェット・ドライブ」に切り替えるだけ。油圧で自動的にタイヤが格納される「水上モード」へ移行するまでにかかる時間は、たったの15秒だそうです。

水陸両用 パンサー 5

 

水陸両用 パンサー 4

 

Pantherなら、もう高速道路の渋滞で悩まされる事もありません。海でも川でも、目的地までの経路は自由自在。不意の悪天候で道を塞がれても、これなら安心ですね。

気になるお値段は、キット式の「Rolling chassis」モデルが49,800ポンド(約750万円)~、エンジン無しの「Turn-key Minus」モデルが70000ポンド(約1050万円)~、全て揃ったコンプリートモデルが89000ポンド(約1340万円)となっています。

これからのシーズンにもピッタリな、水陸両用ビークル「Panther」。

いざという時に頼れるカッコイイ男を演出するためにも、家庭に1台は備えておきたい所です。

MailOnline

Watercar.com


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