「メガ・モスキート」 通常の20倍もの大きさの獰猛な蚊がフロリダで異常繁殖の恐れ/ “Mega Mosquitos ” 20 TIMES The Size Of Normal Bug Invade Central Florida




これは怖い。

記録的な大雨の影響で、通常の20倍もの大きさのある獰猛な蚊がこの夏フロリダで異常繁殖する恐れがあるというニュースです。

一回刺されたらガロン単位(1ガロンは約3.8L)で血を吸われそうなほど巨大という意味から「 Gallinipper」(ガリニッパー)と名付けられたこの巨大な蚊は、大きさが通常の蚊の20倍もある上に非常に狂暴で、血を吸う対象は人間や動物の他に魚の血まで、およそ血の吸えるものならなんでも襲い、刺された時の痛みは通常の蚊とは比べ物にならないほど痛いそうです。

ガリニッパーの存在は、昨年の夏にハリケーン・デビーがフロリダを襲った後くらいから確認され話題となっていましたが、その大きさから競合する種がいないこともあって今年は更にその数を増すだろうと予測されており、当局ではすでに繁殖を抑えるための殺虫剤の散布を行うなどの対策が始められています。

まさにサイエンス・フィクションとしか言い様のない、信じられないほど巨大で獰猛な蚊ですが、唯一の良い知らせはマラリアやデング熱などの伝染病を媒介しないことくらいだそうで、この夏フロリダで外出するのは相当な覚悟が必要になりそうです。(いずれ伝染病を媒介するようになるのも時間の問題かもしれません。)

ちなみに、ガリニッパーの正式な学名は「 Psorophora ciliata 」というのですが、Wikiなどを調べても、あまりこれといった詳細な記述はなく、詳しい生体などについてはよく分かっていなさそうです。殺虫剤で撃退しようとか言っていますが、それくらいで本当に死んでくれるのか一抹の不安が残ります。

 

こんな大きな蚊に集団で襲われたら、大の大人でも半泣きになってしまいそうですね。

メガモスキート フロリダを襲う

メガモスキート 4

 

これに刺されるのはどう考えてもヤバい。(怖

メガモスキート 3

 

この夏、フロリダへお出かけの皆さんは、どうぞ十分にお気をつけ下さい。

 

 


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