地上450M!命綱なしでリトルコロラド川渓谷の綱渡りに成功/ Daredevil Nik Wallenda Crosses 1,500ft Canyon on Tightrope




ヒャー! 見ている方が目眩がしてきそうですが、綱渡り曲芸師のNik Wallenda(ニック・ワレンダ)さんが、アリゾナ州グランドキャニオン近くのリトルコロラド川渓谷で、地上1500フィート(約450メートル)の命綱なしでの綱渡りに成功しました。

リトルコロラド川の渓谷に張られた太さ5cm、長さ約400Mのロープの上を命綱なしで渡るという今回のチャレンジ。 ワレンダさんは途中、風の影響で2回ほど立ち止まったりしゃがむなどしたりしましたが、およそ22分間かけて慎重に渡り、無事成功させることが出来ました。

上空は風が予想以上に強く、コンタクトレンズにゴミなどが入ったりした為、綱を渡り終えるまでの間、まったく気を緩めることが出来なかったそうです。当時、渓谷では秒速13メートルほどの風が吹いていました。

 

この様子は、ディスカバリーチャンネルで生中継されました。

 

34歳になるワレンダさんは、代々綱渡りの曲芸をする「フライング・ワレンダ」(Flying Wallenda)というサーカスファミリーの7代目で、ワレンダさんの曽祖父カール・ワレンダ( Karl Wallenda )さんは、プエルトリコでのパフォーマンス中に落下して死亡、いとこや伯父などもやはり綱渡りの最中に亡くなっているそうです。

小さい頃から綱渡りファミリーとして育ち、グランドキャニオンを綱渡りするのが夢だったというワレンダさんの今回のチャレンジは、前回ギネス記録を作ったナイアガラの滝の綱渡りから一年後の事となりました。

次回のチャレンジはニューヨークでエンパイアステートビルとクライスラービルの間を渡る予定だそうですが、もし奥さんや子供に止められたら綱渡りはもうやらないだろうとワレンダさんは語っています。

FoxNews


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