ペルーから帰国の女性、頭痛と耳から異音→耳に寄生バエの幼虫が/British Woman Discovers FLESH-EATING MAGGOTS inside her ear after trip to Peru




ペルーを旅した27才のイギリス人女性が帰国と共に頭痛と耳から異音がするようになり、病院で検査したところ耳の中にラセンウジバエと呼ばれるハエの幼虫が寄生していた事が判明。

Rochelle Harris(ロッシェル・ハリス)さん(27)は、ボーイフレンドと何日かの間ペルーを旅行して帰国する途中、何かを引っ掻くような音と共に頭痛がするようになり、余りの痛さに病院で検査してもらった所、耳の中にNew World Army Screw Worm Fly と呼ばれる肉食の寄生蝿の幼虫が寄生している事が分かりました。

(ラセンウジバエの一種で、幼虫は寄生した動物の組織を食べて成長。一箇所に多くの卵を産み付ける事が多く、人が寄生される例も珍しくない)

治療には、当初オリーブオイルを注いで幼虫を溺れさせる方法が試みられましたが、一日経っても幼虫は死なず、結局そのまま摘出する事になりました。寄生していた幼虫は初め少数かと思われたそうですが、2匹ほど摘出した所で更にその奥にまだ多数の幼虫が巣食っている事が分かり、結局、計8匹もの幼虫がハリスさんの耳の中から摘出される事になったそうです。 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

ハリスさんはペルーに滞在中ハエの群れに遭遇し、その内の一匹が耳の中に入り込んだ記憶はあったそうですが、すぐに耳から出て行ったので特に気にもしていなかったそうです。

発見された時、既に幼虫はハリスさんの耳の組織に1.2センチ程巣食った状態で、顔の表情を作る神経や血管、更に脳などが食い荒らされれば、事態は最悪になるところでした。

衛生環境の悪い地域へ旅行される方は、十分お気を付け下さい。

 

※ ラセンウジバエなどの寄生虫によって組織が食い荒らされる映像を、よく医療用のマゴットセラピー(ウジなどを使って患部の古くなった皮膚組織をキレイに掃除させる治療法の一つ)と混同される方がいますが、医療用に使われるウジは無菌培養されたものであり、不衛生な寄生虫が新鮮な組織を食い荒らすのとは種類もケースも全く異なるので、誤解されないよう注意したい所です。

※ 12mmを12cmと誤訳した内容の記事がそのまま訂正されることもなく、まとめサイトなどで拡散している様です。12センチではなく、12ミリなのでご注意を。(12センチだったら大惨事)

 


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