エジプトで50体のミイラが発掘される




エジプト、カイロ南部のミニアで、およそ2400年前のプトレマイオス時代(323-30BC)まで遡る50体のミイラを含むファラオの墓が発見されました。

そのうち12体は子供のミイラで、 トゥナ・エル・ジェベル遺跡の、深さ9メートルの4つの埋葬室で発見されたという事です。

古代美術最高評議会の書記長であるMostafa Waziri氏によると、ミイラの身元はまだ不明で、象形文字で書かれた名前などは見つかっていませんが、ミイラの製造方法などから、これらのミイラがある程度重要な、または名誉のある立場にあった人たちである事が分かっているそうです。

考古学的発見としては2019年の初のもので、ミニア大学の考古学研究センターとの共同作業を通して発掘されたという事です。

考古学者らは、これら新たに発掘されたトゥナ・エル・ジェベルの遺跡で、プトレマイオス時代に遡る埋葬室で発見されたコレクションの一部を調査中です。





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