アンジェリーナ・ジョリー、乳がん予防のため両乳房を切除/Angelina Jolie Undergoes Preventive Double Mastectomy




米ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが、乳がんの予防の為に両乳房を切除する手術を受けた事を明らかにしました。

自身の母親も56歳という若さで癌で他界している Jolie さんは、検査により先天的に遺伝子に異常があり、普通の人に比べて乳がんになる可能性が87%、卵巣がんになる可能性が50%と非常に高い確率で癌を発症するリスクがある事が分かり、幼い時に母親を癌で亡くした事もあって、自分の子どもたちには癌で母親を失うことがないようにとの思いから今回の決断に至ったそうです。

今年2月2日から始められたプロセスは、8時間に及ぶ両乳房の全摘出とインプラントによる再建手術含め、およそ3ヶ月後の4月27日に終了。87%もあった乳がんリスクを、たった5%まで減少させる事が出来たそうです。

気になる術後の彼女の乳房ですが、インプラントによる再建手術によって、子どもたちから見ても分からない程きれいに再建され、取り敢えずはメデタシメデタシといった所のようですのでご安心を。

それにしても、いくら普通の人に比べて確率が高いとはいえ、まだなってもいない乳がんを予防する為に病気でもない乳房を切除してしまうなんて、例え子供の為、リスク回避の為としても、ものすごい精神力だなぁと感心してしまいました。 まさに、「母は強し」といった所でしょうか。 以後の経過が順調だといいですね。

[CBS]



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