ずさんな歯科医が7000人の患者をエイズや肝炎の恐怖に陥れる/Oklahoma Dentist exposes 7,000 patients to HIV, Hepatitis




 

 

 

オクラホマの歯科医のずさんな衛生管理によって、7000人の患者がHIVや肝炎(A,B,C型全て)に感染した可能性があり、人々は人生が大きく変わってしまうかもしれない恐怖に晒されています。

この医院に通う患者の一人がエイズ検査とC型肝炎の検査でいずれも陽性となったことで、感染経路が歯の治療以外に思い当らなかったことから問題が明るみになりました。

オクラホマ州タルサにある問題の医院は、サビの浮いた器具を使い、殺菌装置なども全く作動させず、治療に使うニードルなどを使い回ししていた上、期限切れの薬品を使ったり、無資格の歯科衛生士を起用したりするなど、調査官がゾッとするほど酷い衛生状態で治療を行なっていました。

 

当局では、緊急で近隣の医療施設での無料の血液検査を実施。すでに陽性の反応が出ている患者も何名かいるようです。また、これ以外にも過去にこの医院で治療を受け、現在は記録に残っていない患者などもいることから、事態がさらに拡大する可能性も懸念されています。

この医院を経営するDr. Wayne Scott Harringtonは36年間に渡って治療に携わるベテランとして、地域の人々から信用されていたそうです。

 

 

 

 



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